るもい旬情報[1月]

るもい旬情報
黄金岬(留萌市)
冬の寒さがもたらすもの
留萌港南岸

 気嵐(けあらし)という言葉を聞いたことがありますか。
 寒さの厳しい朝に発生する霧で山間部の冷気が風で海へ運ばれ、冷気と海との温度差から海上に発生するものです。
 早朝、港や海辺へ出かけると、まれに海面を覆っている「気嵐」の様子が見られることがあります。吹雪が多い留萌ではご褒美のような風景です。


冬の日常、除雪は家事
市内の除雪の風景

 雪が、一晩に50センチ以上積もることも珍しくない留萌の冬、除雪は欠かせない日常の仕事です。
 そんな時、活躍するのがママさんダンプと呼ばれる除雪道具です。カラフルなプラスチック製あるいはアルミ製の大きなスコップにパイプの持ち手がついた形で、スコップ部分に雪を乗せて空き地や庭に雪面を滑らせ、押し運びます。
 除雪は力仕事ですが、男も女もする仕事。そのやり方にも個性があり、性格が出るところが除雪作業の面白さです。


冬の味わう楽しみ
糠にしんの三平汁、糠にしん

 外が寒いからこそ、温かいものがより美味しい。北国ほど、冬の食べ物が美味しいかもしれません。
 数の子の加工生産日本一の留萌では、ごく当たり前に数の子やニシンを使った料理が食卓に並びます。定番の糠にしんを使った三平汁のほか、
数の子の辛子マヨネーズ和えなど、アレンジもさまざまです。
 そんなるもいの味をあなたにも届けたい。ご家族やお友達と、じっくりお楽しみください。

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