るもい旬情報[3月]

るもい旬情報
海岸に近い丘に広がる「ルルロッソ畑」(小平町/5月下旬頃)
地元産小麦からよそにはない特別な生パスタ
ルルロッソ生パスタ

 気持ちが外へ外へと向く春。暦の中に、春を告げる言葉を見つけるとうれしくなります。留萌管内でも、道路脇の雪山が小さくなったり、吹く風に少し温かみを感じられる季節です。
 ルルロッソのパスタ料理で、春を感じてみませんか。これまでの国産小麦にはない「コチコチ」感、本場のパスタのようなコシ。ぜひ味わっていただきたいパスタです。


愛される小麦
ルルロッソ収穫風景(上)/ルルロッソパスタ料理(下)

 海に近い小高い畑で育つルルロッソは、農家さんや製麺業者さん、多くの人達の強い思いから生まれた小麦です。
 ルルロッソは、アイヌ語の留萌の地名「ルルモッペ」と、夕日をイメージした赤を表すイタリア語「ロッソ」を合わせた造語です。今では地元の人々に知れ渡り、商品も生パスタ、乾麺や粉も販売されています。
 ルルロッソをメニューに加えるレストランも増え、地元はもちろん、札幌のホテルやレストランでも味わえるようになりました。


つくる楽しみ、食べる楽しみ
ホットビスケット

 「生パスタ ルルロッソ」は、北海道を代表する食品として認められ、食の達人が推奨する「北のハイグレード食品」にも認定されています。
 平麺にはソースがよく絡み、よりおいしく味わっていただけるでしょう。定番ソースでも、あなたのご自慢ソースでも、まずは味わってみてください。
 ルルロッソはパスタ用小麦ですが、パンとも相性が良いのです。地元のパン屋さんでは、暑寒別岳連峰の伏流水で仕込んだ地酒「國稀」の酒粕をルルロッソに練り込んだパン「高嶺乃華酒粕本食」も作っています。
  ご自宅で簡単に作れる「ルルロッソのホットビスケット」も美味しいですよ。ぜひお試しあれ。

※ルルロッソの物語は、ぜひ「るもい食楽歩vol.01」でお読みください。

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